続・ゲーム雑談
2004年6月3日予告通り、中途半端な昨日の続きです。
4位 デビルメイクライ(PS2)
これは友達に借りてやったので、自分は持ってないのですが、めちゃくちゃ面白いです。何と言っても主人公ダンテが格好良すぎ!!どんな窮地に陥ったって、ク−ルに格好良く、スマートに決めてくれます。
が、彼の本当の格好良さはそこじゃない。それは自分の操作するアクションです。剣と銃を華麗に使いこなし、敵の攻撃をギリギリでかわして反撃!さらに敵の反撃をバックステップで避けて銃で追い打ち!な〜んていうのが成功した時なんかは自分の腕に酔っちゃいますよ。本当に上手く戦えば、一番難しい難易度でも、敵が何体同時に攻撃してこようが、ノーダメージで切り抜けることも可能らしいです。
さらに、このゲームは敵を倒すと、画面右上に格好良さのランクが出ます。そのランクが高いほどボーナスが良いわけです。つまり、いかに格好良く敵を倒すかということが重要なわけですね。そのランクが、上がって来るにつれてテンションはうなぎ登り。最高ランクのStylishをキープし続ける楽しみはやってみないと分かりません。
ノリノリの音楽に乗って、スタイリッシュに敵を倒そう!!
次からついにベスト3!!!・・・・とにかく見てください
3位 テイルズオブファンタジア(SFC)
このゲームはソフトとしての面白さもさることながら、自分に強烈な印象を残したゲームです。
当時のスーパーファミコンのソフトとしては、ビックリするほどのボイスの綺麗さ!オープニングの主題歌が人の歌として聞こえたときにはもの凄く感動し、何度も繰り返し聞いてしまいました。戦闘シーンのボイスも当時としては相当キレイで、RPGの戦闘の楽しみを提供してくれました。この感動は、リアルタイムでこのソフトをやった人にしか分からないだろうことが残念です。
他にもシリアスとギャグを上手く取り込んだ面白いストーリー。アクションとRPGの二つの要素を兼ね備えた画期的で、バランスの取れた戦闘システム。そしてボイス。どれをとっても最高レベルです!今ではPS版でリメイクされているので、そちらをやることをオススメします。
2位 ファイナルファンタジー10(PS2)
これは有名な作品と言うこともあり、かなりの良作です。PSに入った辺りから、FFに対する評価が下がって来ていたのですが、このゲームはその流れを断ち切った良作であると思います。ストーリーは感動出来るなかなか良い話だし、セリフにも重みがあります。戦闘システムはやっぱり変わりましたが、バランスが良く、とても良く出来たシステムであるといえます。新人を起用した声優陣もストーリーの雰囲気を壊さず、違和感を感じさせないので、いい感じです。映像と音楽のクオリティは言うまでもない。多少の偏見はあるので何とも言えませんが、誰にでもオススメ出来る良作です。普通の人がやるなら絶対これだね。
1位 タクティクスオウガ(SFC)
一位に持ってきたこのゲーム、知名度も低く、マニア向けで、普通の方にはオススメ出来ない。が、なぜこのゲームを持ってきたかというと、このゲームが一番好きだからです。
実は、自分はこのゲームをやって、初めて正義という者は一つじゃないと言うことを知ったんです。戦争をするのはお互いに絶対に引けないモノを持っているから、それを守るための戦いに善も悪もない。こういう風に考えるようになったのは、このゲームをやったからというわけでもないですが、影響を与えたのは確かです。人道に外れたことをするのも、国のため、民のため。それなら他の国の民はどうでもいいのかとも思いますが、自国の民を優先するのは当然でしょう。
そういった思想を教えてくれただけではなく、ゲームとしても一級品の面白さを持っています。主人公の選択でシナリオが変わるマルチシナリオ。戦争という境遇を精一杯生きながら、様々な影を持つキャラクター達。スーパーファミコンのわりに丁寧に描かれたグラフィック。これぞシミュレーションRPGだといわんばかりに洗練された戦闘システムと程良いバランス。音楽も最高峰とまではいかないが、かなり良いものが揃っている。百階にもおよぶ死者の宮殿などのやり込み要素も色々ある。
PS2が主流の今でも十分やれるゲームだと思います。(マニア向けだけどね)
さて、昨日今日とここまでたくさん書いてきましたが、このランキングは自分の独断と偏見で書かれていますので、参考程度にと思ってください。
・・・でも、なんでオレはこんな事を書こうと思ったのだろう?
まぁいいか、もうはっちゃけることはないと思うので、こんな文章は二度と書かないことでしょうから。
昨日今日の自分の文章で引いた人へ
ごめんなさい自分はこういう人なのです。
隠しててもしょうがないので素直に書いてみました。
これからも優しく見守っていてくださいなm(__)m
共感を覚えてしまった奇特な方へ
お友達になりましょう(笑)
4位 デビルメイクライ(PS2)
これは友達に借りてやったので、自分は持ってないのですが、めちゃくちゃ面白いです。何と言っても主人公ダンテが格好良すぎ!!どんな窮地に陥ったって、ク−ルに格好良く、スマートに決めてくれます。
が、彼の本当の格好良さはそこじゃない。それは自分の操作するアクションです。剣と銃を華麗に使いこなし、敵の攻撃をギリギリでかわして反撃!さらに敵の反撃をバックステップで避けて銃で追い打ち!な〜んていうのが成功した時なんかは自分の腕に酔っちゃいますよ。本当に上手く戦えば、一番難しい難易度でも、敵が何体同時に攻撃してこようが、ノーダメージで切り抜けることも可能らしいです。
さらに、このゲームは敵を倒すと、画面右上に格好良さのランクが出ます。そのランクが高いほどボーナスが良いわけです。つまり、いかに格好良く敵を倒すかということが重要なわけですね。そのランクが、上がって来るにつれてテンションはうなぎ登り。最高ランクのStylishをキープし続ける楽しみはやってみないと分かりません。
ノリノリの音楽に乗って、スタイリッシュに敵を倒そう!!
次からついにベスト3!!!・・・・とにかく見てください
3位 テイルズオブファンタジア(SFC)
このゲームはソフトとしての面白さもさることながら、自分に強烈な印象を残したゲームです。
当時のスーパーファミコンのソフトとしては、ビックリするほどのボイスの綺麗さ!オープニングの主題歌が人の歌として聞こえたときにはもの凄く感動し、何度も繰り返し聞いてしまいました。戦闘シーンのボイスも当時としては相当キレイで、RPGの戦闘の楽しみを提供してくれました。この感動は、リアルタイムでこのソフトをやった人にしか分からないだろうことが残念です。
他にもシリアスとギャグを上手く取り込んだ面白いストーリー。アクションとRPGの二つの要素を兼ね備えた画期的で、バランスの取れた戦闘システム。そしてボイス。どれをとっても最高レベルです!今ではPS版でリメイクされているので、そちらをやることをオススメします。
2位 ファイナルファンタジー10(PS2)
これは有名な作品と言うこともあり、かなりの良作です。PSに入った辺りから、FFに対する評価が下がって来ていたのですが、このゲームはその流れを断ち切った良作であると思います。ストーリーは感動出来るなかなか良い話だし、セリフにも重みがあります。戦闘システムはやっぱり変わりましたが、バランスが良く、とても良く出来たシステムであるといえます。新人を起用した声優陣もストーリーの雰囲気を壊さず、違和感を感じさせないので、いい感じです。映像と音楽のクオリティは言うまでもない。多少の偏見はあるので何とも言えませんが、誰にでもオススメ出来る良作です。普通の人がやるなら絶対これだね。
1位 タクティクスオウガ(SFC)
一位に持ってきたこのゲーム、知名度も低く、マニア向けで、普通の方にはオススメ出来ない。が、なぜこのゲームを持ってきたかというと、このゲームが一番好きだからです。
実は、自分はこのゲームをやって、初めて正義という者は一つじゃないと言うことを知ったんです。戦争をするのはお互いに絶対に引けないモノを持っているから、それを守るための戦いに善も悪もない。こういう風に考えるようになったのは、このゲームをやったからというわけでもないですが、影響を与えたのは確かです。人道に外れたことをするのも、国のため、民のため。それなら他の国の民はどうでもいいのかとも思いますが、自国の民を優先するのは当然でしょう。
そういった思想を教えてくれただけではなく、ゲームとしても一級品の面白さを持っています。主人公の選択でシナリオが変わるマルチシナリオ。戦争という境遇を精一杯生きながら、様々な影を持つキャラクター達。スーパーファミコンのわりに丁寧に描かれたグラフィック。これぞシミュレーションRPGだといわんばかりに洗練された戦闘システムと程良いバランス。音楽も最高峰とまではいかないが、かなり良いものが揃っている。百階にもおよぶ死者の宮殿などのやり込み要素も色々ある。
PS2が主流の今でも十分やれるゲームだと思います。(マニア向けだけどね)
さて、昨日今日とここまでたくさん書いてきましたが、このランキングは自分の独断と偏見で書かれていますので、参考程度にと思ってください。
・・・でも、なんでオレはこんな事を書こうと思ったのだろう?
まぁいいか、もうはっちゃけることはないと思うので、こんな文章は二度と書かないことでしょうから。
昨日今日の自分の文章で引いた人へ
ごめんなさい自分はこういう人なのです。
隠しててもしょうがないので素直に書いてみました。
これからも優しく見守っていてくださいなm(__)m
共感を覚えてしまった奇特な方へ
お友達になりましょう(笑)
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